施設内がレストランの様な美味しそうな匂いに包まれました。
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看護師さんが、「手作りのデミグラスソースのハンバーグ」と「人参のグラッセ」と「ブロッコリーのサラダ」を作っていました。兎にも角にも美味しそうな匂いが施設の駐車場までも漂っていました。ご利用者様は「美味しい、美味しい」と笑顔で召し上がっていました。料理上手な看護師さん笑顔を有り難う御座いました☆
本日の山梨日日新聞に社長の『新元号「令和」施行を心よりお喜び申し上げます』と御挨拶の記事が載りました。
社長は『こんな素晴らしい会社の社長様たちとご一緒に「令和」の御挨拶をさせていただき、「令和」の時代はもっと頑張って、世の中のお役に立てる様に、また令和の時代に活躍が出来る様、大きな会社様と肩を並べられる様に頑張ります☆』と言っていました。職員一同、新元号「令和」になりましても、御利用者様や御利用者様のご家族に満足していただける様に、また地域のお役に立てます様に一生懸命に介護、運営して参りますので、今後とも『株式会社 奉伸』『グループホーム アルプスのなかまたち』を何卒宜しくお願い致します。
入居者様であった河西様は数年前にお亡くなりになってしまいましたが、今回、河西様の娘様がボランティアで来所して下さり、職員一同とても嬉しく思っております。
河西様の娘様は、お母様の事とても大切にしており、一生懸命だった事を記憶しております。素敵な笑顔で、ボランティアの皆様と一緒に、施設の中に響き渡る素敵な音色でオカリナを演奏して下さり感激のあまり涙が出そうでした。
利用者様も、皆様が喜んで下さりとても嬉しかったです。
今後も、地域密着型サービスの施設としての意識を忘れず、頑張っていきたいと思います。
２月３日の節分に豆まきと恵方巻き作りをしました。社長のお子さん2人も参加してくれました。食べきれない程、恵方巻きを巻いて、皆で食べました。社長の子供さんが来ると、利用者の皆さんが手を取り、一生懸命に恵方巻きの作り方を教えていました。子供は皆さん大好きなようで、賑やかになりとても盛り上がりました。
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豆まきも、施設で一番若い平成生まれの職員の太田さんが青鬼になり、利用者様が豆をぶつけていました。
職員も笑いながら豆をぶつけていました。
太田さんにはこれからも若いパワーで頑張って欲しいです。
アルプスのなかまたちでは、１月のイベントが開催されました。
１月のイベントは新春にちなんで、早乙女先生と生徒さんの皆様が奏でる「大正琴」と森山先生率いる皆様の「日本舞踊」でした。
早乙女先生から、歌詞カードが利用者の皆様に配られ、大正琴を伴奏にして歌を歌わせていただきました。とても貴重で素敵な時間を過ごす事が出来ました。
森山先生卒いる皆様の「日本舞踊」も素晴らしく、鮮やかな着物姿での本格的な舞に、利用者の皆様が一生懸命に見入っていらっしゃいました。
利用者の皆様に新春気分を感じていただけたら嬉しいです。
早乙女先生と生徒さんの皆様、また森山先生卒いる皆様、本当に有り難う御座いました。
明けましておめでとう御座います。グループホーム「アルプスのなかまたち」では新年を迎えるための準備ができました。
本年もご利用者様とご家族の笑顔のため、また地域のお役に立てる様に、職員一同一生懸命に介護してまいりますので、宜しくお願い致します。
施設内の祠の大掃除をしました。
12月15日の朝、神様に一時外に出ていただき、午前8時半から社長がお掃除を始めて初めて夕方４時半迄休み無く掃除していました。
翌、12月16日に社長のお父さんがニスを塗って下さり、とっても綺麗になりました。
その祠に、12月30日に神様をお戻ししてお正月の準備をしました。
施設に来所の際は是非綺麗になった祠をご覧になってみて下さい☆
利用者様はケーキが美味しいと、おかわりをする方も沢山いらっしゃいました。
利用者の皆様の笑顔がとても素敵でした。
そして、利用者様を笑顔にして下さる職員全員にもクリスマスプレゼントをお渡ししました。
毎日、一生懸命に頑張っている職員さんに心から感謝です。
アルプスのなかまたちでは、12月のイベントが開催されました。歌手の小島加奈さんが何回も衣装を変えて、何曲も歌って下さいました。入居者の皆様にも一人一人にマイクを向けてくださり、入居者の皆様も大喜びでした。小島加奈さんの優しさと、若さと、一曲一曲気持ちのこもった歌が本当に素晴らしかったです。小島加奈さん他、ダンサーの皆様、本当にありがとうございました。
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南アルプス消防署と第一防災の指導のもと、利用者様と職員全員で避難訓練を行いました。半年に一回のスプリングクラーの点検もしていただき、消化器も新しく詰め替えました。
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アルプスのなかまたちはオール電化ですが、火災や地震に備えて避難訓練を年に何回もしています。避難訓練終了後、職員全員に消化器の使い方も訓練用消化器にて実践していただきました。これからも、職員一同利用者様の安全を第一に考えて介護をさせていただきたいと思います。
