「アルプスのなかまたち地域交流会」のイベントが開催されました。
「アルプスのなかまたち地域交流会」のイベントは、地域の皆様や、御利用者様のご家族に積極的に参加していただけるイベントとして年に一回開催しています。
今年は、南アルプス市のよさこいチーム「響」と「MixDo2」の皆様が、1時間にわたりダイナミックなよさこいを披露してくださいました。
「白根CATV」と「峡西CATV」のテレビ撮影が入り、昨年同様「山梨日日新聞」の取材が入りました。
また、参加してくださった皆様全員に、お土産として「お花」「うどん」「お赤飯」「お茶」「お菓子」など、お子様には「子供用のセットのお菓子」「ハンカチ」などを持ち帰っていただきました。
よさこいチーム「響」と「MixDo2」の皆様が、御利用者様一人一人に鳴子を渡してくださり、御利用者様は楽しそうに鳴子を鳴らして、よさこいに参加し、とても素晴らしい時間を過ごすことができました。
毎月開催しているイベントも、御利用者様のご家族や、地域の皆様の御参加大歓迎です。
是非、施設にお問い合わせください。
CATVの放映時間など決まりましたら、またご連絡したいと思います。
当施設はスプリングクラーが60箇所以上配置されており、とても安全な施設です。
また、当施設は甲府駅北口の県立図書館を設計した「三宅設計事務所」の三宅勝志様が設計しました。
建設会社もAランクの興龍社が建設しております。
2013年の震災後に建設したため、耐震に対する建物の強度もしっかりしております。
半年に一回、スプリングクラー他消防機器の点検もお願いしております。
点検にあわせて3月頃と9月頃に避難訓練を御利用者様全員と職員とで行っています。
今回の避難訓練も全員無事に避難出来ました!
避難した御利用者様の前で、全ての職員が消火器の使い方の訓練をしました。
避難訓練の後には、社長からの差し入れの「狭山茶薄皮饅頭」をお茶と頂きました。
アルプスのなかまたちで、9月のイベント「歌手の小島加奈様の歌謡祭」が開催されました。
歌謡祭では、小島加奈さんが、4回も衣装変えをして下さり、素晴らしい歌を披露して下さいました。
小島加奈さんにマイクを向けられると満面の笑みで歌を歌う御利用者の皆様の姿が目に焼き付いています。歌謡祭の終盤には、職員も踊っていました。
体調が急に悪くなる利用者様も居る中、楽しい一日を少しでも多く過ごしていただきたちという思いで日々介護しております。「高齢者をお預かりするということは、明日どうなるかわからないんだ、、、一日一日を大切に精一杯介護、対応していきたい」と改めて思い、全職員で頑張っていきたいと再確認致しました。
10月のイベントは「よさこいソーラン祭り」を開催致します。10月26日です。
どうぞお出掛け下さい☆