元旦の「トップインタビュー」と「年始の挨拶」に社長の記事が掲載されました。
社長らしい考え方の「トップインタビュー」が掲載されました。見逃した方や、県外にお住いのご家族様が見れるように、記事の内容を下記に記載しました。是非、ご覧になってください。
Q今年の漢字は?
「奉」です。新しい時代の介護、一人一人の生き方に沿った個別介護、奉仕して伸ばす新しい介護を心掛け実践していきます。
Q今年の抱負は?
『「介護を受けるご本人の輪」「ご家族の輪」「介護の輪」「医療の輪」「地域の輪」介護には五つの輪が大切です。バランスが取れた支え合う介護の輪の実践を心掛けていきます。』
Q高齢化社会で大切なことは?
現在の日本があるのは高齢者の皆様のおかげであるという感謝の気持ちを忘れず、介護が必要になってもその方らしく幸せに過ごせる介護の実践が大切です。また個別介護がさらに重要になると考えます。
Q人材確保の戦略は?
「希望休や福利厚生の充実、定時退社といった働きやすさの実現と、介護ロボット導入などで職員の負担を減らすほか、職員とトップの考えが一体になり、社長が身近になることも大切だと考えます。
Q事業発展への考えは?
「介護・医療の連携が重要だと考えています。介護・医療の両分野での会社作りを進めていきたいと思います。」
Q若者に望むことは?
「私は現在2歳と5歳の子育てをしながら仕事をしています。目標を持って実行に移し努力することで必ず実現できると考えます。令和の時代、若い方や子育て中の女性にも大勢活躍していただきたいと考えます。