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7月7日の七夕に向け、社長のお父様の東條一邦様が大きな竹を用意して下さいました。
その笹に飾るように、ご利用者様お一人お一人に願い事を沢山書いていただきました。
笹に飾る飾りもご利用者様と職員で力を合わせて作りました。
7月7日には施設内で「七夕祭り」も開催され、楽しい時間をみんなで過ごしました。
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芸術的な大根を社労士様からいただきました。この大根を見たご利用者様は大笑いでした。「この大根はなんでー。どうやったらこんな大根できるでー」「不思議な大根じゃんねー」「長い間生きてきたけど、こんな大根初めて見たよー」と言いながらケラケラ笑って、「この大根は足に見える」「それじゃ、何本足があるで?」などの話でしばらくの間、笑いの花が咲きました。B745863B-093C-4E82-B0EE-33008B5D9CE9.jpeg

コロナウイルスで、外部からのイベントを中止していますので、何か楽しめる事を開催したいと職員一同いつも考えております。
やはり、美味しい物を食べるの事は楽しみの一つでもあるということで、「おはぎを作ろうか」という話になり、ご利用者様と皆んなでおはぎを作りました。作ってみると、ご利用者の皆様は「買ったものより美味しいねー」と笑顔で召し上がっていました。私も頂いたのですが本当に買ったものより美味しく感じました。ご利用者の皆様もご自身が頑張って作ったものは、美味しさ倍増で最高に美味しく感じたようです。
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焼き鳥を作ってみることになり、ご利用者様にネギやお肉を串にさして頂いたり、協力をしていただきながら完成した焼き鳥が最高に美味しかったです。簡単で、美味しくて、ご利用者様も初めて作った方が多く「自分で作った焼き鳥」という満足感もあって「また作りたい」という意見が沢山出ましたので、また「焼き鳥」や焼き鳥以外に何か皆んなで作れるお料理を考えて作ってみようと思います。CC5CD183-FEE7-42A0-B09F-D8949B8DB5F6.jpeg

この季節になると、施設のデッキから隣の家の鯉のぼりを眺めながら日向ぼっこをしたり、お茶を飲んだりするのを楽しみにしているご利用者様が多く、「ここには鯉のぼりは無いだけ?」と言われたことも多々ありました、、。
今回、やっと「施設専用の鯉のぼり」が用意できました。と言っても、社長が買った鯉のぼりを施設の庭に立ててくれるとのことです。社長がお子様に買う予定は全くなかったのですが、ご利用者様が見て楽しむなら鯉のぼりを買って施設に立ててもいいということで、今年はもう工事が間に合わないけれど、来年から素敵な鯉のぼりが施設の屋根のすぐ上に気持ち良く泳ぐ予定です。
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春の象徴の一つ「土筆」は食べられるということを知らない方もいらっしゃるかもしれましんが、「土筆」はとっても美味しい食材の一つです。土筆をふんだんに使った「土筆の炊き込みご飯」は味付けも抜群で、ご利用者様も「また食べたい」とアンコールが多いです。毎年「おじいちゃんとおばあちゃんに」と土筆をたくさん採ってきてくれるのは社長の息子さん達ですので、またお願いして土筆を採ってきていただきご利用者様の「土筆の炊き込みご飯アンコール」に応えたいと思います。F3B4D508-F42F-46E8-926E-5D541A3D38C9.jpeg

2月のイベント「森山先生による日本舞踊」が開催されました。着物姿で日本舞踊を踊ってくださり、御利用者様の皆様が手を叩いて「綺麗だねー」と見入っていました。森山先生には足が痛いなかボランティアに来ていただき、心より感謝と御礼を申し上げます。また森山先生の生徒様にもボランティアで来ていただき、本当に有り難うございました。57A044D5-F2A5-4659-9D1F-33FDCA54EC2E.jpeg

2月3日の節分に、利用者さまと一緒に恵方巻を作りました。太巻きの恵方巻が沢山出来て、御利用者様に一本ずつお腹いっぱい召し上がっていただきました。御利用者様の皆様は「上手に出来て美味しい」と嬉しそうに召し上がって下さいました。
豆まきも行われ、御利用者様に配られた豆を、鬼になった職員に向かって「鬼は外、福は内」と大きな声で投げていました。認知症の方にとって季節感を感じることはとても大事なことですので、これからも季節にあったイベントの開催や外出を心掛けていきたいと思います。
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『手品のイベントが開催されました⭐︎』

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手品のイベントが開催されました☆
甲斐市にある田辺眼科の奥様のお兄さまが当施設に手品を披露しにきて下さいました。
15日14時から1時間もの長い時間、沢山の手品を披露して下さいました。
生きている小鳩が出てきたり、紙がお金になったり、空気を手で掴むとお金が出てきたり、色んなものの色が変わったり、兎に角大変盛り上がりました。
手品を目の前で見る方がほとんどで、「この年になって初めてのものを見せてもらったよ」と御利用者様もとても喜ばれていました。
また、手品に御利用者様も参加させていただき、素敵な一時を過ごせました。
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元旦の「トップインタビュー」と「年始の挨拶」に社長の記事が掲載されました。

社長らしい考え方の「トップインタビュー」が掲載されました。見逃した方や、県外にお住いのご家族様が見れるように、記事の内容を下記に記載しました。是非、ご覧になってください。


Q今年の漢字は?
「奉」です。新しい時代の介護、一人一人の生き方に沿った個別介護、奉仕して伸ばす新しい介護を心掛け実践していきます。

Q今年の抱負は?
『「介護を受けるご本人の輪」「ご家族の輪」「介護の輪」「医療の輪」「地域の輪」介護には五つの輪が大切です。バランスが取れた支え合う介護の輪の実践を心掛けていきます。』

Q高齢化社会で大切なことは?
現在の日本があるのは高齢者の皆様のおかげであるという感謝の気持ちを忘れず、介護が必要になってもその方らしく幸せに過ごせる介護の実践が大切です。また個別介護がさらに重要になると考えます。

Q人材確保の戦略は?
「希望休や福利厚生の充実、定時退社といった働きやすさの実現と、介護ロボット導入などで職員の負担を減らすほか、職員とトップの考えが一体になり、社長が身近になることも大切だと考えます。

Q事業発展への考えは?
「介護・医療の連携が重要だと考えています。介護・医療の両分野での会社作りを進めていきたいと思います。」

Q若者に望むことは?
「私は現在2歳と5歳の子育てをしながら仕事をしています。目標を持って実行に移し努力することで必ず実現できると考えます。令和の時代、若い方や子育て中の女性にも大勢活躍していただきたいと考えます。
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